千葉市緑区おゆみ野 まなこどもクリニックのホームページへようこそ。

鼻づまり 2000.10
赤ちゃんの鼻がつまってよく寝られないようです。どうしたら楽に眠れるでしょうか。
赤ちゃんは口呼吸が苦手です。鼻が詰まってしまうと、ミルクが飲めなくなるし、夜も苦しがって眠りません。
しかし、小さい子の鼻腔は非常に狭く、少しの鼻水でもすぐにふさがってしまいます。

鼻水は取り除いてあげるしかありません。
薬局に行くと、鼻吸い器が購入できます。鼻の穴に鼻吸い器を密着させ、鼻水を吸ってとってあげてください。鼻の粘膜が腫れてしまっていたり、鼻水がどろどろで吸い上げられないときには、加湿してあげると効果があります。部屋は、加湿器を使ったり洗濯物を干したりして、空気が乾燥しないように気を配って下さい。当院ではそんなときに鼻に点鼻して鼻の粘膜の腫れをとり、鼻水をやわらかくする薬をお配りしています。
鼻水を後鼻腔(鼻のいちばん奥と咽喉とのつなぎ目あたり)にためたままにしておくと、中耳炎や副鼻腔炎の原因にもなります。ミルクも飲めなくなってしまいますから、鼻はこまめに吸ってあげましょう。

寝かせる姿勢でもずいぶん違います。ただ仰向けに寝かせると、赤ちゃんは頭が大きいので首が少し前屈した状態になります。この状態では、気道がせばまり、呼吸はしにくくなります。仰向けにした状態で、肩の下にタオルを4つ折りくらいにして入れてあげると、少し首がのけ反って、鼻からのどの奥にかけての空気の通り道が広がるので、楽に呼吸できるようになります。
ついでですが、咳がひどいときには背中を少し高く、座っているような状態にしてあげると(このとき、首が前に曲がらないように注意してください)咳が楽になります。

冬に流行するウイルスで、鼻水と咳が大変ひどくなるものがあります。
RSウイルスというウイルスで、乳児に感染すると、喘鳴がひどくなり、入院が必要になることが多い病気です。咳や鼻がひどくなり、呼吸するときゼイゼイする音が聞こえるような状態になったら、早めに医院を受診してください。


暑い時
予防注射
集団生活について
インフルエンザの薬
麻疹のワクチン
塗り薬
受診の必要性
耳鼻科・眼科と小児科
薬疹
誤飲
乳児の体温
頭を打った時
リンゴ病
任意の予防接種について
[水痘とおたふくかぜ]

鵞口瘡
ミルクを吐く
受診時期
耳垢
乾燥肌
下痢/嘔吐
薄着
鼻づまり
便秘
おむつかぶれ
熱が出たとき

Copyright(C)MANA KODOMO CLINIC,2000-2006 All rights reserved.Top